武蔵屋の日々[ブログ]-保守管理/サービス/修理

17.縦型冷蔵庫 扉吊元変更

縦型冷蔵庫の真ん中の扉の吊元を変更して、扉の開閉方向を逆にして来ました。
作業効率を改善するために、変更をいたしました。
メーカーより部品を取り寄せ、当社で作業いたしました。

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21.給水管 水漏れ修理

塩ビパイプにヒビが入り水漏れをしていました。
取り付けてあった壁面はボード貼りであった為にビスが外れ、使用時に塩ビ管に負荷が掛かり割れてしまった事が大きな要因でした。
今回は厚み1mmのステンレス材を貼り修理いたしました。

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25.シロッコファン修理

屋上にあるシロッコファンのベルト交換です。
Vベルトがゆるくなっていた為にモーターが空回り気味になっていました。
Vベルトの交換とモーターの位置を調整して完了いたしました。

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26.プレハブ冷蔵庫 修理

プレハブ冷蔵庫の修理です。2つの作業内容です。
1つ目は、予備用の使用出来なくなった、ユニットクーラーの取り外しとユニットクーラーの穴の補修です。
2つ目は、冷凍機3台のコンデンサーの目詰まりの洗浄です。

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28.ガスバーナー交換

ガステーブルのガスバーナーの交換のご紹介です。
バーナーが割れたとか目詰まりがひどくなった、混合管にヒビが入ったなどバーナーが傷んだ時には取り換えることが出来ます。

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31.冷蔵庫入替/冷媒管改修

コールドテーブルの入替工事と冷媒管経路の変更工事を行いました。
コールドテーブルの入替作業はカウンターとネタケースを越える作業でした。
冷媒管の経路を床面に接地しない壁面側に配管を改修し、清掃をしやすく致しました。

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37.ガステーブル修理

ガステーブルの炎が弱くなっていたために、修理を行いました。
修理の内容は、①換吸器交換 ②レンジコック交換 ③ノズル清掃 ④右側ユニバーサルバーナー の交換です。

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63.フラッグ受け補修工事

木製の水平フラッグポールのフラッグ受けが割れたので、修理出来るかとお問合せを頂きました。
当社で加工したステンレス金物を劣化していない、現状の受けに取り付けることを提案し補修を致しました。

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67.オイルパン交換

外部の縦ダクト用のオイルパン・油受けの交換をいたしました。
油汚れが激しく、錆も出ていた為に交換する事にいたしました。
取り付けていたステンレス板共に材質がサビに弱いSUS430であった為、SUS304に変えてオイルパン本体とステンレス板を交換いたしました。

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80.ネタケース本体補修

ネタケース本体の補修補強工事です。
歪みが出てしまう溶接は現地では行えず、本体の下側の断熱部にビス等で穴を開けてしまうとケースに悪影響を及ぼすために行えません。
補修箇所は3ヶ所ありました。

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87.客席天井 漏水補修工事

エアコンの冷媒管の断熱材がほぼ無く、水滴が天井裏に垂れていました。害獣が原因と思われます。
冷媒管用のワンタッチ耐熱保温チューブを各配管分と吹き付けの断熱材を用意し対策工事を行いました。

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93.排水管洗浄作業

作業前に排水管内をカメラで調査を行った所、油の固着が何ヵ所かに見られました。
最初にトーラーで油の塊りを除去しその後に高圧洗浄機を使用し清掃を行いました。
何度かカメラ確認を行いながら清掃し、油汚れを取りきる事が出来ました。
作業時間は約2時間30分でした。

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95.シロッコファンオーバーホール

シロッコファンの分解洗浄を行いました。
モーターの異状は見られず、シロッコファンの分解洗浄で処置を行いました。
10数年メンテナンスをしておらず、ファンやケーシングに油が固着していました。
0m/hの場所のあった開口部の風量は、洗浄完了後は1.1m/hに改善出来ました。

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96.ガステーブル バーナー交換

混合管に穴が開きバーナーの交換の依頼がありました。
バーナーが油で固着してしまい、管吸器を解体してバーナを取り外しました。
ノズルの詰まりも見られた為、分解清掃をしました。
バーナー本体は混合管を現地で加工して取り替え完了です。

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115.床下点検口対策工事

開口が狭い便器の奥に設置されている汚水槽の床下点検口の蓋が開けられないため、開口を大きくして扉を設置して欲しいとのご相談を承りました。
問題点は床下点検口が重く、歪みがある為に開けにくい事でした。そこで、点検口を開け閉めのしやすい軽量の蓋に交換する案をを提案し対策する事にいたしました。

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160.シロッコファンモーター オーバーホール

「板橋駅」前の沖縄料理店で、室外設置のシロッコファンモーターのオーバーホール(分解洗浄)を行いました羽根車やケーシングの清掃を行い、ベアリングとVベルトの交換を行いました。その後、試運転を行い、問題は無事に解消されました。最後に電流値と電圧を測定しましたが、異常は見当たらず、作業が完了しました。

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