139.框戸(建具戸)改修工事

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トイレの引戸扉の「鍵を耐久性のある金物に取り替えて欲しい」とご相談を頂きました。
平日休日に関わらずお客様の多い居酒屋店で、トイレの使用頻度が高く、鍵の引っ掛かりが悪くなり鍵交換を定期的に行う状態のためです。
各メーカーを探しレバーが長い鍵で使用ミスを防ぐ方法等を考えて見ました。
しかし、何らかの事故が発生した時に外からでも扉を開けられなくてはならず、引き戸では鎌錠を使用するしかありません。鎌錠は施錠ミスが起こりやすく、ミスが原因で鍵が破損する事が多くみられます。
そこで、開き戸に変えて、施錠ミスが起こりにくいサムターン鍵にする、改修工事を提案し交換する事になりました。框戸はメラミン化粧材で製作すると高額になってしまうため、比較的安価で耐久性のある化粧合板で製作することにいたしました。
既存の扉枠等が開き戸に変える寸法が十分にあり、違和感なく交換する事が出来ました。

138.店舗及び厨房改修工事ー②

人気中華屋さんの改修工事の2回目は厨房改修を工事順にご紹介いたします。
最初に店舗工事で開口した場所より、全ての厨房機器を搬出いたしました。
開店より50数年経っているために、経年劣化で傷んでいたグレーチングの周りを斫り、解体し、型枠から作り直しました。また、所々凹みがあった床も同時に補修致しました。
床の養生期間を経て厨房のクリーニングを行いました。年数が経っていて油汚れが激しく8:00から始め22:00まで掛かりました。
壁面のステンレスを補修した後に、新規厨房機器を設置いたしました。
厨房機器の全てを新しくいたしましたが、搬出前と同じ寸法と仕様をご希望されておりました。中華レンジ、シンクや作業台等の全ての板金製品は特注品で当社で製作いたしました。
限られた日程での工事であり、なおかつ開口を復旧してしまうと入替作業は不可能になってしまいます。製作に失敗は許されなく、気になる部分があると何度も再確認に伺いました。
無事に計画通りに設置する事ができ、最後に設備の結び工事を行い完了いたしました。
工事期間に余裕が無く、工事完了翌日の開店の準備や仕込み時間ギリギリまでの工事になりました。完了写真もあまり撮ることが出来ませんでした。

137.店舗及び厨房改修工事ー①

行列の絶えない、浅草の人気中華屋さんの店舗と厨房の改修工事を行いました。
工事期間は、月曜日~金曜日の5日間で施工いたしました。
今回は店舗改修工事をご紹介いたします。
厨房機器の搬入搬出経路が無く、垂れ壁(下り壁)を一時開口し搬出をした後、新規厨房機器を搬入した後に開口を復旧いたしました。店舗内に梁型の様に残っていた、使用しなくなっていたダクトを撤去いたしました。開口部分の補修も行いました。天井と壁面はクロスを貼り替え、腰壁は化粧合板を貼り付け清掃をしやすくいたしました。
木目調の腰壁やダクト囲いが無くなったことで店内が広く明るく高級感がある印象になりました。

136.店舗改修工事-3日目

ラーメン店の店舗改修工事の最終日は店内壁面と天井、洗面トイレの木部の塗装工事です。
店内の壁面と天井は油汚れが激しく、最初に油清掃を行った後、2回塗装をいたしました。
洗面トイレの木部に使用した塗装材料に余裕がありましたので、店内のカウンター壁を含む木部も塗装いたしました。
店内が狭く、作業員が多くは入る事が出来ずに3週に分けての作業になりました。
施主様には毎回、店内の片付けにご協力いただきました。誠にありがとうございました。

135.店舗改修工事-2日目

店舗改修工事の2日目です。本日は化粧室の改修工事を行いました。
壁面は、トイレと同様に羽目板を解体した後に白色のキッチンパネル貼りを行いました。
既存の洗面カウンターの天板は、メラミン材で仕上げてありましたが水が木部に浸透してしまい、腐食が激しく再利用は出来ません。
少し高額になってしまいますが、清掃のし易い人造大理石を特注で製作いたしました。
洗面ボール、水栓、水石鹸立も新しくいたしました。
洗面所の下側が大きく解放され荷物や排水管が丸見えで、少し汚い印象がありました。
人造大理石カウンターの下がりをガスメーターに支障が出ないギリギリまで立ち下げ、排水管もエアコンのドレン管を下げてスッキリさせました。
吊戸棚等の木部の塗装は、最終日の店内塗装時に行います。

134.店舗改修工事-1日目

行列の出来る人気ラーメン屋さんの店舗改修工事を行いました。
主な工事は、
①洗面トイレを奇麗にしたい
②店舗入口のカウンターの内壁補修
③椅子座面の貼り替え
④客席の壁面を奇麗にしたい
との内容でした。
人気ラーメン店であり、連続して休んで頂く事は不可能でした。定休日の日曜日に部門別に工事をする事にいたしました。
初日は、トイレの壁面改修、カウンター壁補修、椅子の座面カバー交換を行いました。
豚骨を扱うラーメン店である事から、店内の水洗いを頻繁に行っているため、内側の壁面が下地から腐食していました。壁面下地を補修しながら、ステンレス貼りを行い、外部も立上り200mmまでステンレスを立ち上げて補修いたしました。
トイレの壁面は、水に強いキッチンパネルを既存の羽目板を解体し貼り付けました。
全体的に暗くて古びた感じの壁面であったので、白色のキッチンパネル材で施工いたしました。
羽目板が、タイルにボンドで貼り付けてあったため、解体に苦労いたしました。
また、トイレも下地が腐食していたため、補修をしながらの工事となりました。

133.「銀座 吉宗」様 厨房工事

銀座ナイン様のご協力の元、厨房は間仕切壁以外は、スケルトンからの工事になりました。
厨房導線を考えて、厨房内の間仕切りの一部を防水処理を施し解体いたしました。
コロナの影響で、予定納期に納品出来ない厨房機器がありました。
事情を了承して頂き、当初予定されていた開店日を2週間遅らせて頂きました。
少しでも早く再開が出来るように、予定通りに揃う厨房機器と遅れてしまう厨房機器の納品を2回に分けて行いました。設備工事も同様に2回に分けて行い、工事日を若干ではありますが短縮いたしました。
油汚れの激しかった壁面のステンレス材は、クリーニングをし油汚れを落とし、調整板金貼りを行いました。
揃わない厨房機器があったハプニングもありましたが、消防署や保健所等の各検査も無事に通り、お引き渡すことが出来ました。

「銀座 吉宗」様
東京都中央区銀座8丁目7番地先 銀座ナイン2号館 B2F
https://www.ginza-yossou.jp/

132.「銀座 吉宗」様 店舗間仕切工事

茶碗蒸しで有名な「銀座 吉宗」様がビルの老朽化のため前店舗の営業を断念してから、趣が似ている物件がようやく見つかり、約2年ぶりに再開いたします。
場所は前店舗からも近い、商業ビル「銀座ナイン2号館」の地下1階です。
当社は厨房工事、内装工事、給排水設備工事、サイン工事をさせて頂きました。
換気工事と電気工事はビル側の業者様が施工いたしました。
工事内容を、店舗間仕切工事と厨房工事の2回に分けてご紹介いたします。
初回は店舗間仕切工事をご紹介いたします。
前店舗のお店の趣に似ている事から、客席を改修することなく営業できる状態です。
しかし、食材の保管量が多く、一時的な倉庫が必要な事と、配膳と下膳の導線確保が必要です。
客席数は減ってしまいますがカウンター席を無くし、倉庫と配膳カウンターの間仕切工事を行いました。

131.店舗ファザード改修工事

大田区 武蔵新田駅にある「麺処 満てん」様の店舗入口の改修工事を行いました。
満てん様は【銀座 吉宗】様がプロデュースするちゃんぽんと皿うどんの専門店です。
【銀座 吉宗】様の再開が決まり、メニュー構成の変更をする事になりました。メニュー変更に伴いお店の雰囲気も変える事になりました。今までは少し派手なイメージの外観を框戸とテントを交換し、塗装の塗り直しでシックなイメージに変更致しました。
工事は当社の都合もあり、「テントの貼り替え」と「塗装の塗り直しや框戸交換」は別日にさせて頂きました。

麺処 満てん」 東京都大田区矢口1-29-5 伊藤荘 1F

130.手洗設備の基準変更

食品衛生法が改正され、調理場内の手洗設備の水栓の基準が「洗浄後の手指の再汚染が防止できる構造である事」が設けられました。
当社も指導が行われたお客様からのご依頼で、自動センサー式、プッシュ式、水栓のレバーのみの交換等で様々な対策を行っております。今回の対策は、手洗器が隅に設置されており操作性を考えて、90度で開閉できるレバー水栓を選定し交換いたしました。